反対のように見えることは、意外と隣り合わせなのかもしれない
希望と絶望 生と死 嘘と優しさ 光と闇
人は一日で何千もの選択をする
右に進むか左に進むか
寝るか起きるか
生きるか死ぬか
たった2分の1の選択
2本のくじの中から1本の当たりを引くくらい簡単なこと
なんでこの2分の1が難しいんだろう
色んな選択と直面して気づいたことは、全部自分のそばにあるってこと
探し求めてたことも、未来も過去も結局そばにあるってこと
絶望か希望かどっちかを選べって??
そんなの希望に決まってる
ね、2分の1の選択
私はこうして生きてきた